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> No.296[元記事へ]
逃げることは大切です。
人の一生は「得る」こと以上に「逃れる」から成っているように思えます。
逃れられなかったものの結果的産物を人生と称しているような。
「俺は○○一筋に打ち込んできた」なんてのもまさに「逃げ」なわけで。
でも、人は醜いもので、「他人を逃さない」欲望も強いものです。
特に日本人にはその傾向が強く、常に「一緒に」を求めてきます。
このためやむなく同調圧力に屈することも多いような気がします。
イジメが常に個対個ではなく個対多(組織や権力的制度を含む)の構図を
とるのも、これが大きな動因の一つでしょう。
逃げる勇気の大変さをもっと多くの人に理解してもらいたいですね。
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